線路は続くよどこまでも
お友だちの名前も憶えて、話しかける姿が多く見られるようになってきました。そこで、今日は同じテーブルのお友だちと一緒に粘土を楽しみました。
最初は一人ずつ粘土を長く伸ばしてヘビを作ったり、丸いお団子を作っていた子ども達。「みんなのヘビを繋げたら、長いヘビさんが出来るね」と声を掛けると、「やりたい!やってみよう!」と盛り上がり繋げているうちに、「なんだか線路みたいになったね」「こっちはガタガタ道」と口々に声が飛び交っていました。そこでミニカーを走らせてみると・・・「すごいやった!!」「トンネルもできたよ」「次貸して」「いいよ」
テーブルごとに会話を楽しみ、ミニカーも順番に貸し借りをしながら楽しむ事が出来ました。