知覚体操
今日は知覚体操でした。
久しぶりの知覚体操ということで、子どもたちはとても楽しんで体操に臨んでいました。↓
運動会が近いということもあり、かけっこの練習をしました。↓
「腕を振る!前を見る!」を合言葉に、みんなで一生懸命走りました。
走り方のコツをつかんだ子たちは、走り方がとてもかっこよくなっていました。
走ることもそうですが、身体を動かすと子どもたちは笑顔になります。
‛楽しんで運動する’ということがとても大切だということを、以前参加した保育研修で聞いたことがあります。
「体を動かすって楽しい」と感じることで、運動する習慣が身についていくのだそうです。
子どもにとって運動すること・思い切り遊ぶことはとても大切なことであると、子どもたちの表情を見て感じます。
‛遊ぶ時に思い切り遊んで、運動会の練習するときにしっかりと練習に臨む’
・・・そういった気持ちの切り替えをしていく上でも、遊びはとても大切であり、遊びが持つ意味はとても多くあると感じる日々です。